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メタボは死の危険を招く危険な状態
メタボという言葉はもはや誰もが知ってる言葉ですが、曖昧な意味で使ってる人がとても多いと思います。

厚生労働省の調査によると、メタボリック・シンドロームの患者数は成人で約2,700万人と言われています。
これは単純計算で男性では2人に1人、女性では5人に1人という割合になる程の割合です。
これだけの割合を誇ると、メタボという言葉が皆さん知っているというのも頷けると思います。

メタボは内臓脂肪型肥満と言われている立派な病気です。
高血圧・高血糖・脂質異常症のうち2つ以上が該当する場合をメタボリックシンドロームだと診断されます。
上記であげた病例は、1つ1つの症状は軽くても内臓脂肪型肥満(メタボ)と重なると動脈硬化が起こり、様々な病気が併発する可能性がグンと上がります。
曖昧な表現で捉えていた人には衝撃かもしれませんが、メタボは死の危険を招く危険な状態なのです。

メタボが危険だとされている理由はまだまだあります。
内臓脂肪を構成している脂肪細胞の中には悪役がひそんでいて、この悪役物質が高血圧や糖尿病を発症させることも判明しています。
メタボというのは成人病予備軍のことを指すことになり、生活習慣病の一歩手前だという危険信号でもあるのです。